1995年、1997年と上演され、多くの観客を感動の渦に巻き込んだあの『コルチャック先生』が更に練られ2001年夏、東京・神戸・新潟・名古屋で上演されました。

こちらからも詳しくご覧いただけます。

 

ユダヤ系ポーランド人、ヤヌシュ・コルチャック(1878年〜1942年)。
彼は生涯を子どもたちに捧げ、その仕事は医者として、童話や教育書の作家として、ラジオのパーソナリティーとして、広い分野で教育や子どもの問題について世に提起しました。
また、孤児院で子どもたちと共に生活し、子どもの自発性や好奇心を尊重して、彼らの自治に任せるという、今日から見ても革新的な教育を実践していました。
彼の願いと主張は、1989年国連で制定された「子どもの権利条約」に生かされています。
日本ではまだあまり知られていませんがポーランドでは知らない人がいない程の偉人です。
 


 
       




ナチス侵攻下の首都ワルシャワ。
ユダヤ人孤児院の院長、ヤヌシュ・コルチャックと200人の子どもたちとの生活があった。
ナチスの迫害は日に日に激しさを増し、孤児院の子どもたちも、ゲットー(特別居住区)に移り住むことになる。
コルチャック先生は悪化していく環境の中で、子どもたちの人間としての尊厳を守るために懸命の努力を続けるが、ガス室の待つ強制移送の日が近づいてきた−。


  スタッフ 台 本/ヤツェク・ポピュエル
     演 出/アレクサンデル・ファビシャック
     音 楽/加藤 登紀子

キャスト コルチャック先生・・・加藤 剛
     ステファ夫人・・・・・榛名 由梨/他

主催・製作/劇団ひまわり 企画/砂岡事務所
 

■お問い合わせ・お申込み
 劇団ひまわり制作局:03(3476)0011 Eメール:produce@himawari.net


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